これをやらなきゃ、やっぱりダメらしいです。なのに間違いが多い…指摘して下さい。

オート・オーディナンス トンプソンM1A1

Auto-Ordnance THOMPSON M1A1
開発国:アメリカ
口径:11.43mm .45ACP
ライフリング:6条/右
全長:約850mm
重量:約5800g
連射速度:600-725rpm
ACP
Automatic Colt Pistolの略。
無煙火薬を使用した、センターファイアー式のカートリッジ。

 最もポピュラーなサブマシンガン。
コンバット、史上最大の作戦、バンド・オブ・ブラザースetc使用されている映画等は数知れず。
第二次世界大戦といえば、このトミーガンなのです。
でもこれ、物凄く旧式…。
なんでベトナム戦争の時代に大戦中のSMGなのかは、謎。
(MGCさんのラインナップに近代銃が無かったのかも知れない…)

 トンプソンのプロトタイプのロールアウトは1910年。
第一次世界大戦の前ですね。
発売は1921年。
最初に民間用として発売された1921には、バレル(銃身)の下にフォアグリップがあり、そのバレルにはヒレ状の放熱フィン、銃口にはマズル・コンパセター(ブレーキ)が付いていました。
このタイプのトンプソンは、アンタッチャブル等のギャング映画でもお馴染み。
その後、改良が加えられたM1928は機構が複雑で製作に手間が掛かる為、軍用銃としては量産性の観点からは不向きでした。
そこで大幅に改良を加え、機構を単純化したのがトンプソン・モデルM1です。
<改良点>
・ボルトからロックが取り除かれ、ブローバック方式に
・バレルからはフィン及びマズル・コンパセターを省く
・リアサイトの単純化
・ストックはレシーバーへの直接ねじ止め
・レシーバーの形状変更により、コッキングハンドルの位置が上部から右側面に移動
・多弾装マガジン脱着の為、マガジンキャッチの改良
・セミorフルのセレクターを改良
・マガジンも30連発、100連発のドラムマガジンと多弾装のものが同時進行で開発された
と、シンプルな機構且つ、機能性重視のフォルムになったM1に更に改良を加えたのがM1A1です。
ボルトに固定撃鉄が付いたのがM1A1なのですが、見た目はあまり変わりません
(ややこしい…)
アメリカ軍はこのM1A1を1941年の時点で319,000丁を購入し、各戦地へとバラ撒きました。
トータルの出荷数はおよそ125万丁。
さすがは物量作戦の国だけはありますな…。
このSMGは『45ACP』という、コルト・ガバメント(後述)と同じバカデカイ弾を使用しています。
直径が11.43mm(0.45×2.54)の弾を近距離で喰らったら、ひとたまりも無いどころか、頭グシャグシャ原形ナシ、ドテッパラに風穴ピューピューという悲惨な状態になります。
正にアメリカ人の好む銃だと言えるでしょう。
(なんでもデカきゃいいってモンじゃない!!)
ちなみに片手撃ちではいくら本体が重くても反動を抑えられず、当たりません。
ピストル弾なので衝撃、音(何でも室内では煩い!)共にさほどではないとか。
≪スイマセン…最初、煩いとか嘘を書いてました。FN複合会社製至上主義なので、(BREN TEN・AR以外の)アメリカ製の銃には全然興味ないです。当然、トンプソンを撃ちたいとは一度も思わなかったので試射してません。
>腐れ縁くん、指摘してくれてありがとう♪≫
 しかし、華奢な飛葉ちゃんにはとても扱い難い銃だったことと思います。
本体5.8kg+100連装DMだとクソ重いし…。
あの細腕ではツライ。
あんなもん振り回して、走り回って…よく頑張ったなぁ…。(泣)
…最後はしんみりして、M1A1の説明を終わらせるのか?!
このSMGの利点とかの説明は無いのか…。
え?あるよ。
マン・ストッピング・パワーがデカイ!
以上。


コルト US M1911A1

COLT US M1911A1
開発国:アメリカ
口径:11.43mm .45ACP
ライフリング:6条/左
全長:約216mm
重量:約1100g
装弾数:7発+1

 上記のトンプソンと同じ45ACPを使用した、殺傷力抜群の大口径のセミ・オートマチック拳銃です。
ガバメントと一般的には呼ばれていますね。
この銃はFN社のブローニング・ハイパワーなどを開発した、ジョン・M・ブローニングが原開発を行い、1911年にアメリカ軍用制式拳銃となりました。
この銃はティルト・バレルという画期的なシステムを取り入れ、現代のオートマチック拳銃の基本となっています。
US M1911A1の特徴を挙げてみましょう。
・大口径
・絶大なマン・ストッピング・パワー
・ショート・リコイルを実現したティルト・バレル搭載
・簡単な構造
・シングル・アクション
・シングル・カーラム
・グリップ・セイフティ
・サム・セイフティ
・暴発の危険性が比較的低い
などが挙げられます。
しかし、大口径を除くこれらの特徴のはUS M1911A1に限らず、シングル・アクションの拳銃に大抵備わっている機能的特徴でもあります。
やはり特筆すべきは45ACP弾を使用し、絶大なマン・ストッピング・パワーを有すると言うことです。
この大口径に拘った理由は西部開拓時代の痛手が元になっています。
先住民族との戦いに於いて、小口径では不屈の闘志の燃やす先住民族の誇り高き戦士たちには歯が立たず、撃っても撃っても起き上がってくると言う、正にゾンビ映画のような恐怖の光景を目にし、肌や目の色の異なる見たこともない人たちに恐れを為したのです。
(この恐怖は根強く残っており、現在も先住民族は居住地が決められ、所有していた土地・財産の返還が為されていません)
そこで、弾を大きくすれば絶対に仕留められると信じ、軍は大口径銃の開発に臨んだのです。
苦心の末にできたのがこのM1911で、その後の戦いでは敵が再び立ち上がってくるという恐怖の光景は見られなくなりました。
そりゃまぁ…ねぇ、1cm以上の鉛の弾喰らったらねぇー…、いくらなんでも死にますよ…。
しかし、これは欠点でもあります。
大口径の弾を使用する為に装弾数が少なく、初速が低い。
何しろカートリッジが大きいので、マガジンをシングル・カーラムにせざるを得ないので、装弾数が少ないのは致し方ないことですよ。
これがもしダブル・カーラムだったら、グリップのワイズが広くなりすぎてしっかりと握ることができず、撃ってもまともに当たらないし…。
さすがのアメリカ人でも、これは無理。
また、直径11.43mm・重量15gの弾を撃ち出すので、初速は246m/sと遅いです。
しかし『一発で息の根を止める』ことに固執し、その為だけに開発された銃ですから、弾の数が少なくても初速が遅くても構わないんです!!
初速よりも、貫通力よりも、遠射力よりも、マン・ストッピング・パワー。
いかにもアメリカ人が好きな、大味パイオニア・スピリッツなテイスト…。
 US M1911A1が現役を退いたのは1985年。
74年の歳月を幾度もの戦争・紛争と共に生き抜いてきたのですから、大した銃ですよね。
今でも古参の兵隊たちはガバメント至上主義で、M92FやSOCOMを嫌い「一番ジャムりが無くて信頼できる」と、皆一様に言います。
アメリカ軍人に一番信頼され、愛された銃なのですね。
って、ここまで書いたんだけど、ワイルドのメンバーで誰か1911持ってたっけ?
あれ?自信ないな…。
1話の着替えシーンで、後ろの壁に掛かってたホルスターに1911が入ってたような気がするんだけど…。


エルマ MP40

Erma MaschinenPistole40
開発国:ドイツ
口径:9mm 9mmパラベラム弾(9mmルガー)
ライフリング:6条/右
全長:630mm (833mmストック含む)
重量:4030g
装弾数:32発
連射速度:450-550rpm

 シュマイザー最高!
と、のっけからMP40についてちょっとでも書けることを喜んでます。
これはですね、非常に性能のいい銃です!
反動が真後ろに来るので、マズルの跳ね上がりが全くと言っていいほどありませんし、その反動自体も殆ど無いに等しいので連射で撃ってもストレスを感じません。
発射音が独特なので容易に聞き分けることができるのが、この銃の特徴であり欠点です。
とにかく、金を払ってでも一度は撃っておいた方がいいです、これは。
もう銃の構造や機構が云々なんて講釈はどーでもいい。
騙されたと思って一度撃って!とにかく、自分で撃って確かめて!!
 ドイツ軍といえばシュマイザー、ルパン三世でも頻繁に出てくる銃はシュマイザー。
MP40のことを一般的にシュマイザーと呼んでいますが、開発にヒューゴ・シュマイザーは関わってはいません。
このMPはMaschinenPistole(マシーネン・ピストーレ)の略で、ピストル弾を連射できる銃というコンセプトをそのまま名称にしただけ。
実に安易です。
MPを冠した銃には9mmパラを使用するMP18・34・35・38・40と、7.92mmライフル弾を使用するMP42・43・44とがあります。
(MP44はStG44とも言われています。興味ない人にはもう既に訳わからないでしょ?)
ライフル弾使用なのにピストーレなのは、ヒトラーが銃器のことなど何一つ分かっちゃいないくせに銃器開発のことにまで首突っ込んで来てはゴチャゴチャと訳のわからないことをのたまった挙句、新兵器の開発計画を頓挫させたので、それに反発した開発者たちがMPの名称を隠蓑にライフル弾使用の突撃銃の研究・開発をしていたことに由来しています。
基本的にはMPと付くものは9mmパラを使用したSMGを意味します。
近代銃のH&K MP5シリーズもこの流れをきっちりと踏襲していますね。
使用している弾が9mmパラベラムなので貫通力が高く、縦一列に並んだ人を一発の弾で4、5人抜いたとの記述を読んだことがあります。
貫通する弾を使用する主な目的は、敵のその場での足止めです。
撃たれた人間が即死していれば、そのまま死体を置いたまま反撃できますが、怪我の場合はその人たちの手当てが(人道的に)必要ですので、少なからずその手当てや避難させる為の人員を割かざるをえません。
その隙に攻撃を仕掛け一網打尽にするという戦術的効果を考え、殺傷力よりも貫通力を優先させました。
また、このMP40を始めとするドイツのSMGは銃本体の小回りが利き、ピストル弾を使うことで予備弾薬の携帯量を増やす等といった兵士の機動性を重視したコンセプトに基づいて開発されました。
第一次世界大戦の塹壕戦での痛手を鑑みての研究・開発だったことが窺い知れます。
 大戦後、ドイツの銃火器は各国で研究・分析され、その優秀さに開発者たちは脱帽したとか。
戦後のSMGの中でもMP40の影響が大きく反映されているのが、イスラエル・IMI社製のUZIだと言われています。
なんとも皮肉な…。
憎まれている国にまで影響を及ぼすほどの名銃と言うことでしょう。

 第9話『マシーンガン・ロック』の、飛葉ちゃんがマガジン交換のタイム・トライアルをやってたシーンで、彼が的のセンターを全弾抜いていたのはまんざらウソじゃない。
MP40はマズルの跳ね上がりが殆どないので射撃のセンスがあり銃に慣れていれば、(多少ずれることはあっても)その殆どをセンターに命中させることは不可能なことではないです。
ただ飛葉ちゃんは、マガジン上のフォアグリップじゃなくてマガジン本体を握ってたので、少しはある跳ね上がりを抑えきれていたのかどうか…。


ツェーゼット Cz75

Cz Ceska Zbrojovka Model 75
開発国:チェコスロバキア
口径:9mm 9mmパラベラム弾
ライフリング:6条/右
全長:203mm
重量:980g
装弾数:15発+1
写真は1stモデルらしいです…

 旧東欧の超工業国チェコ・スロヴァキアが生んだ名銃です。
ブルーノ・アームス社が開発。(現在はCz社に社名変更?)
Czの読みはチェコ語とドイツ語は似ているので本当はツェーツェットかも知れません。
でも、んなもんは普通にシーゼットでいいんですよ。
(そんなことに拘ってたら、どっかのトゥリガーと大差ねぇような低レベルになっちまうってーの!!)

 このCzはブローニング・ハイパワーをベースに開発されていますが、トリガーシステムはダブル・アクションです。
しかも、このCzはダブル・カーラムでありながら細身のグリップで握り易く、非常に撃ち易い銃です。
Czはシングル・カーラムじゃなくてダブルです、ダブル。
15発も入るのにシングルなわけないじゃんよ!! >自分にツッコミ
(試射してるのにこの有様…。〜より程度低い。スミマセン…最近、凡ミスばっかりです。公私共に…)
また、フレームがスチール製なのでクラックが入りにくく、耐久性も抜群です。

 興味のない方・初心者の方にシングル・アクションとダブル・アクションの見分け方と特徴をご説明。
上記の1911のトリガー(引き金)と、このCzのトリガーを見比べて下さい。
トリガーの位置でその銃がシングルかダブルかが一目瞭然。
シングル・アクションの1911はグリップサイドにトリガーがあり、ダブル・アクションのCzはトリガーガードの真ん中辺りにありますね。
これは他の銃でも各々に共通する特徴です。
1911を始めとするシングル・アクションの銃はマガジンを挿入し、スライドを引いて弾を薬室に装填してから、ハンマー(撃鉄)を起こさなければトリガーを引いても弾が発射できません。
また、一度ハンマーを戻してしまうと再度ハンマーを起こし直さないとやはり弾は発射されません。
しかし、Czを始めとするダブル・アクションの銃は同じくマガジンを挿入し、スライドを引いて弾を装填すれば、後はトリガーを引くだけで弾が発射されます。
大まかに言うと、これがシングルとダブルの違いです。
要は発射手順の違いとだけ覚えておいて頂ければ十分です。
それに、シングルとダブルは好みがありますし、それぞれに良い特性があるのでどちらが良いシステムかとは言えません。
個人的な意見としては、安全性ではシングルで、扱い易さではダブルです。(多分マニアはみんなそう言うと思う…)

 このCzをなぜ取り上げたかったかと言うと、私の好きなBREN TENはこのCzをパクって作られたからなのです。(笑)
確かに、ハイパワー・Cz・BREN TENは形状(特にマズル付近)が似ています。
パクって良くなったのがCzだとすると、パクって粗悪品になったのがブレンって感じですかね…。
BREN TENのTENは10mm口径の10です。
45口径より小さく、9mmパラより強力にと言うコンセプトで口径は10mmになったのですが、これがまた非常に中途半端…。
で、フレーム等の本体が出来たはいいが肝心のマガジンがなかなか完成せず、開発は難航。
出だしから躓きます。
この銃は本体もまた謎が多く、リコイル・スプリング・ガイドの先端がマイナスドライバーになっていたり、スライドに押せば撃針がロックできるようになるボタンがついていたりと、用途不明な機能満載。
一体何をしたかったのか…。
漸く完成し、米軍のトライアルに出しますが、弾がNATO規格から外れているので他国との互換性がない上に、例の用途不明な機能が災いし、見事落選。
一般販売を行いますが、10mmの弾を使用するのはこのブレンのみでしたので、弾を作ってくれるメーカーが1、2社しかなく、当然流通にもあまり乗りませんでしたので、銃を持っていても弾が手に入らないという、これまた淋しい状態に陥って全く売り上げが伸びず、結局は生産中止となってしまいます。
NBC系テレビドラマ【マイアミ・バイス】で主役のソニィ・クロケット刑事(ドン・ジョンソン)が使用したお陰で脚光を浴びたのが、この銃の最高の栄誉だったのが悲しい…。
(当HPの『ラブひば』にドン様がブレンを構えている写真があります)
でも、私は例えクソミソ言われてもこのBREN TENが大好き!!
ダメさ加減と、落ちこぼれのはみ出しっぷりがイカすぜ!
現在は超レア・アイテムで、ガン・ショウに行くとかなりの高値で売買されています。
でも、日本円で20万位。

 本家のハイパワーをベースにしたCzは誉高き名銃として名を馳せたのに対し、そのCzをベースにしたBREN TENは全く評価されず…。
Czの使い易さは元祖のハイパワーにも勝っているので、当然といえば当然の結果です。
Czは現在、スイス・イタリア・イギリス等でもライセンス生産されており、その人気は不動のものです。
こんな名銃をお供にしていた飛葉ちゃんはお目が高い!センスあるぅ〜!
(第3話『恐怖のブラック・スパイダー』で、「せーの!!」の前に飛葉ちゃんが銃でサーベルを受けていたでしょ?その銃がこのCz。多分、あのグリップの形状はCzに間違いない)

CzよりBREN TENの説明の方が長いね。Czのちゃんとした説明を期待していた方、ごめんなさい…。
とにかくCzのデッドコピーの粗悪品、BREN TENを知って欲しかったんだよね…。
>米国のアホ(日本語読めないのでOK)のM!写真&資料提供には感謝してるけど、ちゃんと説明してくれよ…HGは苦手なんだから


ワイルド7に使って欲しい近代銃
 思い付きでやってみました。
近代銃で各キャラに似合いそうな銃は何か?
ご不満もありましょうが…これが私の理想。
弾の互換性を考慮し、アサルトライフル及びマシンガンの口径は5.56で統一。
またピストル弾も9mmに統一しました。
個人的な趣味で、両国以外は全部EU製。


飛葉

FN FNC
開発国:ベルギー
口径:5.56mm×45mmNATO
ライフリング:6条/右
全長:766mm (997mmストック含む)
重量:3800g
装弾数:30発
連射速度:700rpm


八百


STEYR-MANNLICHER AUG
開発国:オーストリア
口径:5.56mm×45mmNATOorM198
ライフリング:6条/右
全長:790mm
重量:3850g
装弾数:30発 42発
連射速度:650rpm


世界


ENFIELD L85A1
開発国:イギリス
口径:5.56mm×45mmNATO
ライフリング:6条/右
全長:785mm
重量:3800g
装弾数:30発
連射速度:700rpm


オヤブン


FRANCHI SPAS12
開発国:イタリア
口径:12ゲージ (18mm)
全長:800mm (1070mmストック含む)
重量:3950g
装弾数:7発


チャーシュウ


Heckler&Koch MP5A5
開発国:ドイツ
口径:9mm 9mmパラベラム弾
ライフリング:4条/右
全長:533mm (692mmストック含む)
重量:2935g
装弾数:15発 30発


ヘボピー


FN MINIMI
開発国:ベルギー
口径:5.56mm×45mmNATO
ライフリング:6条/右
全長:1040mm
重量:6850g
装弾数:30発(マガジン) 200発(1ベルト)
連射速度:700-1000rpm


両国


Knight's Armament M4A1
開発国:アメリカ
口径:5.56mm×45mmNATO
ライフリング:6条/右
全長:760mm (840mmストック含む)
重量:2540g(RIS含まず)
装弾数:20発 30発
連射速度:700-1000rpm
本当はM203グレネード付きを希望


サイドアーム

WALTHER P99
開発国:ドイツ
口径:9mm 9mmパラベラム
ライフリング:6条/右
全長:180mm
重量:700g
装弾数:16発+1


飛葉サイドアーム・スナイパーライフル



Heckler&Koch PSG1
開発国:ドイツ
口径:7.62×51mmNATO
ライフリング:4条/右
全長:1208mm
重量:8100g
装弾数:5発 20発


飛葉サイドアーム・拳銃



GLOCK Glock18
開発国:オーストリア
口径:9mm 9mmパラベラム
ライフリング:6条/右
全長:186mm
重量:630g
装弾数:33+1発 17+1発(GLOCK17のMG使用時)
拳銃って言うよりサブ・マシンガン

両ちゃんのM4A1の写真が小さ過ぎる…。
MP5の写真は電動ガンです。スミマセン。


リボルバーは全く判らないので割愛。でも、マテバやチャーターアームズ・ブルドックとかなら知っている

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